トランペット高音域への科学的アプローチ実験

健康のため高音の吹き過ぎに注意しましょう

トランペット高音域への科学的アプローチ実験

「年寄りの冷や水」
「年寄りのいきなりハイトーン」
 還暦直前の、何十年ぶりのリターン組。若い頃はハイベー程度がやっとで、全く手の届かなかった音域。
 自分の体力を考え、筋力をほとんど使わずに高音を出す方法は無いかと、科学的に理屈を考え仮説を立てて実験した、その実験途中(約1年後)の検証記録。
 実験ではハイベーからスタートし、ダブルハイF・トリプルハイベー(ベー管の第三十二倍音)超まで到達したことから、高音方向は検証できたと思う。実験途中で発見した広い音域の仮説(含低音方向)をもう少し実験検証できれば、科学的には4オクターブ以上の広い音域を出せると言えることになる。

 この実験は科学の範疇なので、音楽に関することには一切触れない、というより、触れられるようなものを自分は持っていないが、最低条件として、筋力や体力がそれなりに育ってくれば、音楽にまで発展できるかもしれない。

 今回の実験での、その科学的な理屈と仮説、実験の方法と、興味深い結果と残念な結果の二通りの結果をレポート。興味深い例としては、仮説実現方法として考えた動作が、実験が進むにつれ進化したことが挙げられる。
 また、仮説を実現する方法として考えた別の未実験の方法、口周りの筋肉図を付録aに、実験途中の検証用動画、高音域のアプローチ手順まとめを付録bに掲載。

注意:このサイトのカテゴリは「科学」であり、(音楽としての)トランペットの吹き方を解説したものではありません。
 どのようにすれば、筋力をほとんど使わずに、特に高音域を含む広い音域の音を出せるのかを、科学的に検討し、仮説を立てて、実験・検証した結果のレポートです。

更新情報・お知らせ

令和4年3月06日
付録Bの一部動画を削除NEW
令和3年3月22日
(2021/03/22)公開

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